とうとうモノノ怪DVD、最後のお話になってしまいましたね。なんだかあっという間でした。
外箱、天秤さんと薬売りさんの着物の柄部分に、キラキラの箔押しが入ってるのが細かくて好きです。
左側の登場人物達のイキイキとした表情と、右側のマネキン状態で表情のないキャラの描かれ方が、対照的で面白いですね。
それぞれが皆、今回の事件に関わっているわけなんだけど、自分は関係ない、自分のせいじゃない、って知らないふりを続ける人達の内面があの図に表されているというか。深いな〜って思ったりなんかして。
同梱は折り畳みポスターでした。今までの表紙が全部まとめられてていいですね。
それぞれに味があって作品の違ったカラーが出てて好きですが、実物を見るとやっぱりのっぺらが一番好きかなー。あのキラキラ具合がどうにも美しくて大好きです。
リアルタイムで見てた時も最終回を見終わった後は、楽しい瞬間があっという間に過ぎ去ってしまったような寂しい気分になりましたが。
でも最後ということで、コメンタリーはどんなことが語られているのかな〜、と、期待しつつ視聴しました。
コメンタリーは、今回も橋本さんと中村さん、櫻井君となっております。
今までとは時代設定がガラッと変わって現代に近くなったわけなんですが、薬売りさんの衣装をどうするかという話になって、スーツも検討していたというのにビックリ。いやー、スーツ姿の薬売りさん見たいわ〜!それであの隈取りメイクだったりするわけかな?うぉー、想像しちゃった(笑)
お蔵入りになった話もいくつかあるそうで、そっちも気になりますね。これはテレビでは無理かもっていう話とかどんなんだ〜気になる気になる。
CGメイキングも凄い食い入るようにみてしまいました。ああいう行程を経て作られてるんですねー。興味深いです。
画面にテクスチャを貼る前と貼った後(完成)がありましたが、やっぱりモノノ怪の独特の雰囲気にはあのテクスチャバリバリがしっくりくるな、と再確認。
そんなわけでとうとうモノノ怪シリーズが終わってしまったわけなんですが。
また次があればって言ってたのが、慣用句であったとしてもちょっと嬉しかったり。
万が一続々編があるとすれば、櫻井君が言ってた劇場版とかになるといろいろ大変そうだし、やっぱり短編集的に作れるテレビが一番向いてるんでしょうかねー。
まぁ、コメンタリーで話していた、テレビでは無理かもっていうお話の内容も気になるし見てみたいところなんですが。

「
モノノ怪 伍之巻 「化猫」」